名古屋アンティークマーケット2026|いつ?入場料・当日券・チケット完全ガイド

300年の時を越え、由緒ある橘町に世界中の「宝物」が集結する「名古屋アンティークマーケット(NAM)」。名古屋市中区の東別院・西別院を中心とした「なごや寺町」エリアで、年2回・4月と11月に開催される大好評のマーケットイベントです。第18回となる2026年春は総勢140店を超えるショップが日本国内外から集まり、国内外のアンティークやヴィンテージ・古着・昭和レトロなど多彩なジャンルが揃います。このページでは2026年の開催日程・入場料・当日券情報まで詳しく解説します。

目次

名古屋アンティークマーケット2026 次回はいつ?

4月と11月の年2回開催されます。

開催日会場
第18回(春)2026年4月25日(土)・26日(日)東別院・西別院
第19回(秋)2026/11/21(土)・22(日)・23(月祝)東別院・西別院

開催時間:EAST AREA(東別院)10:00〜17:00/WEST AREA(西別院)9:30〜16:30

次回(秋)の詳細は公式サイト・公式Instagram(@nagoya_antiquemarket)で発表されます

入場料・チケット情報・アクセス

入場料(リストバンド代)は1day 1,300円・2days 2,400円です。18歳未満・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料(要身分証提示)です。

種別料金
1DAYチケット1,300円
2DAYSチケット2,400円
18歳未満・70歳以上・障害者手帳お持ちの方無料(要身分証提示)

混雑緩和のため、公式サイトにて前売り券(1日券・2日通し券・WEST AREAへの9:00先行入場が可能なアーリーチケットなど)が販売されています。

アクセス:EAST AREA 真宗大谷派 名古屋別院/WEST AREA 本願寺 名古屋別院

当日券はある?販売数に制限は?

当日券を希望する方にとって気になるのが「売り切れるかどうか」です。当日券の販売数に限りはないため、安心して当日会場へ向かうことができます。

ただし受付時刻は当日券とアーリーチケットで異なります。WEST AREA(西別院)では当日券購入の方は9:30受付・入場開始(受付場所:正門)、アーリーチケットをお持ちの方は9:00受付・入場開始(受付場所:正門)です。EAST AREA(東別院)では当日券購入の方は10:00受付・入場開始(受付場所:西門・東門・山門)です。

アーリーチケットについて
アーリーチケットは一次販売が2月20日(金)12:00〜3月13日(木)19:00、二次販売が4月3日(金)12:00〜予定数に達し次第終了という期間限定販売です。一点物を狙いたい方は、当日券よりも事前のアーリーチケット購入を検討する価値があります。

名古屋アンティークマーケットとは?

300年以上昔、尾張名古屋の入り口であり、尾張徳川家より古鉄・古道具の専売権を与えられた町、橘町。遥か昔から古きモノと縁あるこの地に、現代版の蚤の市が甦ったのが「名古屋アンティークマーケット」です。開催地である橘町は、古くは江戸時代に当時の大名家・尾張徳川家から唯一、古物と古鉄の専売権を与えられた歴史がある町。そんな由緒ある古物の町を舞台に、古物商の歴が息づくこの地で、二日間だけの贅沢な「大人の無駄遣い」を愉しめるマーケットとして定着しています。

名古屋最大のマーケットとして知られるこのイベントは、4月と11月の年2回開催され、全国から2日間で約1万人以上の来場者が集まる人気のマーケットです。開催当初は東別院のみでの開催でしたが、回を重ねるごとに規模を拡大。第16回からは新たに同エリアの西別院を会場にWEST AREAを増設し、東西2会場をめぐる現在のスタイルが確立されました。

会場の個性も回によって少しずつ変化を続けています。第17回(2025年秋)のWEST AREAはアメリカンアンティークに特化したエリアとして、関西の個性派ショップが数多く集結し、韓国をはじめアジア各国からも7店舗のヴィンテージショップが登場しました。そして第18回(2026年春)の「WEST AREA(西別院)」ではフランスの蚤の市を再現し、屋外には伝統的なアンティーク雑貨やブロカントだけでなく、ハイブランドのヴィンテージアイテムや革靴など、幅広いジャンルの名店が集積しました。このように開催ごとにテーマやエリア構成が変化するため、何度訪れても新しい発見があるのが名古屋アンティークマーケットの大きな魅力です。

東西2会場を歩きながら、アメリカやヨーロッパのアンティークから日本の古道具まで時代を越えたモノとの出会いを楽しめるのが最大の魅力です。また会場運営の裏側では世代もバックグラウンドもさまざまなボランティアが活躍しており、出店者や来場者のサポートから会場の設営・撤去、車両誘導、ゴミ回収まで幅広く支えています。マーケットのにぎわいの裏でこうしたスタッフの存在があることも、訪れた際にはぜひ知っておきたいエピソードです。

何が買える?出店ジャンル

アンティーク・ビンテージ・キッチンカー・古着・レトロ雑貨・植物など、エリアごとに個性やジャンルが異なります。具体的には以下のようなジャンルが揃います。

  • アンティーク・ブロカント:フレンチアンティーク・ヨーロッパ雑貨
  • 古着・ヴィンテージウェア:ハイブランドヴィンテージ・革靴
  • 昭和レトロ・古道具:レトロ雑貨・古民具
  • 古本・紙もの・レコード:古本と紙もの、レコード(CDやカセットテープも混同可)を取り扱うお店
  • 植物:マニアックな植物が並ぶ「GREEN FREAKS」
  • フード:スタッフも頭を抱えるほどレベルが高い「NAMフード」。キッチンカーからスイーツまで充実

会場内の会館1階では「RETRO MARKET」が同時開催され、初日の夜21時までお酒とマーケットを楽しめる屋内型「SOKO MARKET」も見逃せません。

楽しみ方ガイド

早い者勝ちの鉄則

一点物を狙うなら朝一番の到着が理想です。「アーリーチケット」を持っていれば、両日WEST AREAに9:00から入場できる特典が付きます。人気の出店者には開場直後から行列ができることも多く、お目当てのジャンルがある方は事前にアーリーチケットを手に入れておくのが通の選択です。混雑緩和のため公式サイトでは1日券・2日通し券・アーリーチケットが前売り販売されているため、当日の受付待ちを避けたい方にもおすすめです。

店主との会話を楽しむ

気になる品を見つけたら、ぜひ店主へその背景を聞いてみてください。品物が持つストーリーを知ることで、愛着はより深まります。出店者の多くは自分の足で世界各国を巡り、審美眼で選び抜いた品々を持ち込んでいます。一点ずつに込められた時代や文化の背景を聞きながら買い物をするのが、名古屋アンティークマーケットならではの楽しみ方です。

街歩きイベントも同時開催

ショッピングと合わせて街歩きを楽しみたい人には、なごや寺町の「まち歩きツアー」や「ナムナムてくてくスタンプラリー」がおすすめです。まち歩きツアーは地元ガイドと共に寺町の歴史的建築や店舗を巡り、街の文化を体感できるツアーで両日開催されます。

スタンプラリーは開催前から始まる期間限定企画で、地域店舗や会場を巡るとスタンプを集められ、寺町の豪華土産やオリジナルせんべい(数量限定)が当たります。

さらに当日ブースでのアンケート回答者には、寺町やNAMの魅力が詰まった限定ZINE(冊子)「ナムナム」もプレゼントされます。買い物だけでなく、寺町というエリアそのものを楽しめる仕掛けが用意されているのが大きな魅力です。景品付きスタンプラリーやミニライブ、ストリートスナップなど、様々な楽しいコンテンツが盛りだくさんで、2日間では遊びきれないほどです。

駐車場について

会場内の駐車場は限られていますが、大きなものや重たいものを購入された方は荷物積込所で回収することも可能です。電車でのアクセスをおすすめします。

次回・第19回は初の3日間開催に拡大

第19回は11月21日(土)・22日(日)・23日(月祝)の初の3日間開催が予定されています。メイン会場は引き続き東別院と西別院の2会場です。回を重ねるごとに規模を拡大している名古屋アンティークマーケットですが、3日間開催は過去最大の試みとなります。秋に訪れる予定がある方は、ぜひこの拡大版もチェックしてみてください。

よくある質問

当日券はありますか?売り切れることはありますか?

当日券はあります。販売数に限りはないため売り切れの心配はありません。ただし受付時刻が前売り客と異なる場合があるため、公式サイトで当日の受付時間をご確認ください。

アクセス方法は?

地下鉄名城線「東別院駅」から徒歩約5分です。

駐車場はありますか?

会場内の駐車場は限られています。電車でのアクセスをおすすめします。


名古屋アンティークマーケットは、江戸時代に古物・古鉄の専売権を与えられた橘町を舞台に、年2回・4月と11月に開催される国内外140店以上が集結する大規模マーケットです。当日券は数に限りがないため気軽に立ち寄れる一方、一点物を狙うならアーリーチケットでの早朝入場がおすすめ。「大人の無駄遣い」を存分に楽しめる二日間に、ぜひ足を運んでみてください。

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