東別院 暮らしの朝市2026|開催日程・アクセス・駐車場・見どころ完全ガイド

2013年に始まった東海地方最大級の定期市「東別院てづくり朝市」が、2020年7月に毎月3回開催の「東別院 暮らしの朝市」としてリニューアルしました。無農薬のお野菜・パン・焼き菓子・手づくり雑貨・陶器まで、暮らしを豊かにするアイテムが東別院の境内を埋め尽くす名古屋の人気朝市です。毎月8日・18日・28日の月3回開催・入場無料で、地下鉄名城線「東別院駅」4番出口から徒歩わずか3分という好アクセスも魅力のひとつ。このページでは2026年の開催日程・アクセス・駐車場情報・見どころまで詳しく解説します。

目次

2026年の開催日程・時間

毎月8日・18日・28日の月3回、定期開催されます。

開催日時間備考
毎月8日10:00〜14:00オーガニック系中心
毎月18日10:00〜14:00個性派・先鋭的な店舗中心
毎月28日10:00〜14:00老舗・定番店舗中心

近年の猛暑を考慮し、夏季(7月〜9月)は時間帯を変更し、16:00〜20:00の夜市となります。夏の開催は涼しい夕方からスタートするため、夏季限定の雰囲気も楽しめます。

会場へのアクセス・最寄り駅

会場:真宗大谷派名古屋別院(東別院)境内(名古屋市中区橘2-8-55)

交通手段最寄り駅・バス停詳細
地下鉄名城線東別院駅4番出口より西へ徒歩約3分
市バス東別院前バス停西へ徒歩約3〜5分

地下鉄名城線「東別院駅」4番出口から徒歩わずか3分と非常にアクセスしやすい場所にあります。名古屋駅からは地下鉄で約15分・栄駅からは約5分と都心からも気軽に訪れることができます。開催日は周辺が混雑するため、電車・バスでのアクセスが最もスムーズです。

駐車場情報

臨時駐車場を開放していますが台数に限りがあります。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。公共交通機関の利用をおすすめします。

開始時刻前後は入り口の渋滞や満車が予想されます。東別院の北側エリアにはコインパーキングが多数あります。

東別院 暮らしの朝市とは?

2013年に始まった東海地方最大級の定期市「東別院てづくり朝市」が、2020年7月に毎月3回開催の「東別院 暮らしの朝市」としてリニューアルしました。1回の規模を小さく開催頻度を上げて、お子さま連れでも買い物しやすくゆったりと楽しめる場所として、人々の暮らしに寄りそった朝市をめざしています。

会場の東別院(真宗大谷派名古屋別院)は、元禄3年(1690年)に尾張藩第2代藩主・徳川光友より、織田信秀の居城・古渡城の跡地であった約1万坪の土地の寄進を受けて建立された330年以上の歴史を持つ寺院です。古くから「御坊さん(ごぼうさん)」と呼ばれ、名古屋市民に親しまれてきました。境内には古渡城跡の石碑や名古屋城築城の際の残石が今も点在しており、足元に歴史が刻まれた特別な場所でもあります。第2次大戦の戦火により全焼しましたが、1962年(昭和37年)に再建されました。

その広い境内に毎月3回、手づくり品と食材の屋台が立ち並ぶ光景は、名古屋の日常に溶け込んだ風景として定着しています。暮らしや人のつながりを大事にしながら、畑と食卓をつなぐことをコンセプトに、多くの人に支持されてきた朝市です。骨董市のようなコレクター向けの品ではなく「毎日の暮らしをちょっと豊かにする」アイテムが中心のため、幅広い層が気軽に立ち寄れる朝市として地域に根付いています。織田信長の父が築いた城の跡地で、江戸時代から続く寺院の境内に毎月3回マーケットが開かれるという、歴史と日常が交差する空間が東別院 暮らしの朝市の唯一無二の魅力です。

開催日ごとの特色

東別院 暮らしの朝市は毎月3回開催されますが、開催日ごとに出店の特色が異なります。目的に合わせて訪れる日を選ぶのが楽しみ方のコツです。

毎月8日|オーガニック系: 8日はオーガニック系の出店が中心です。無農薬・自然栽培の野菜・果物・加工品が揃い、食と健康にこだわる方に特におすすめの開催日です。生産者と直接話しながら買い物できる機会としても人気があります。

毎月18日|個性派・先鋭的なお店 :18日は先鋭的で個性溢れるお店が中心です。トレンド感のあるアクセサリー・ファッション小物・こだわりのクラフト作品など、ほかではなかなか出会えない一点ものが揃います。アンテナの高い方・新しいものが好きな方に向いている開催日です。

毎月28日|老舗・定番店舗: 28日は朝市の老舗的存在の出店が中心です。長年朝市に出店し続けてきた人気店が揃い、「いつものあのお店に会いに行く」という常連ファンが多いのがこの日の特徴です。初めて訪れる方にも安定した品揃えで楽しめます。

何が買える?出店ジャンル

無農薬のお野菜・お弁当・お惣菜・パン・焼き菓子などのスイーツ・アクセサリー・洋服などの布小物・陶器などの生活雑貨まで、ありとあらゆる手づくり屋台が東別院の境内を埋め尽くします。具体的には以下のようなジャンルが揃います。

  • 食材・フード:無農薬野菜・果物・お弁当・お惣菜・パン・焼き菓子・コーヒー
  • クラフト・雑貨:陶器・ガラス・木工・レザー小物・キャンドル
  • ファッション:アクセサリー・洋服・布小物・帽子
  • オーガニック:自然栽培の加工品・ハーブ・スキンケア

地元の農家や生産者が無農薬で育てた野菜や果物・特産品を直接販売しており、農家から消費者に直接届けられるため新鮮さはもちろん、安心・安全な食品を購入できるのが大きなポイントです。健康志向の方や、小さなお子さんを持つ家族にも大人気です。

楽しみ方ガイド・持ち物

開催日による使い分け

初めて訪れる方は28日(老舗・定番店舗)がおすすめです。長年朝市に出店してきた人気店が揃い、朝市全体の雰囲気をつかみやすいためです。2回目以降は8日(オーガニック)・18日(個性派)とそれぞれ特色の異なる日を試してみると新たな発見があります。

夏は夜市がおすすめ

7月〜9月は16:00〜20:00の夜市開催となります。日中の暑さを避けて夕涼みがてら買い物を楽しめるため、夏の名古屋では夜市が特に人気です。ライトアップされた境内の雰囲気は昼間とはまた異なる魅力があります。

持ち物チェックリスト

  • エコバッグ(野菜・パンなど購入品が増えがち)
  • 現金(カード不可の店舗あり・小銭も用意すると便利)
  • 保冷バッグ(夏場の野菜・食材購入時に便利)
  • 飲み物(夏の夜市は特に水分補給を)

ファミリーでの来場も安心 境内は原則ペット禁止ですが、小さい犬で抱っこしたりかごに入れたりしていれば大丈夫です。東別院会館と参拝所の中に授乳室があるため、乳幼児連れでも安心して来場できます。

周辺のおすすめスポット

大須商店街・大須観音(徒歩約10分)

東別院から北へ徒歩約10分で大須商店街に到着します。約1,200店舗・施設が軒を連ねる名古屋最大の商店街で、「日本一元気な商店街」とも称されます。定番の名古屋グルメから行列のできるB級グルメ・多国籍レストラン・カフェまでの飲食店、流行最先端のファッションから個性的な古着まで、年齢・性別・国籍を問わずなんでも取り込む”ごった煮文化”が大須の最大の魅力です。

グルメでは、赤いちょうちんがトレードマークの仁王門通りにみたらし団子の名店「新雀 本店」や創業100年を超えるうなぎ屋「うなぎのやっこ」などの老舗飲食店が並びます。味噌カツの「矢場とん」も大須エリアに店を構える名古屋めしの定番です。古着では大須3丁目(上前津駅〜大須観音駅)エリアに約40店舗以上の古着屋が密集する東海エリア最大の古着スポットで、アメカジ・レトロ系から一点ものの尖った古着まで幅広いジャンルが揃います。

毎月18日・28日には大須観音境内でも骨董市が開かれるため、同じ日に朝市と骨董市の両方をはしごする「東別院&大須コース」が名古屋の市めぐりの定番コースになっています。また毎月28日は赤門通で15時から歩行者天国「赤門28(ニッパチ)祭り」が開催され、たくさんの出店が立ち並ぶ祭りの雰囲気を楽しめます。朝市→骨董市→ニッパチ祭りという28日限定の欲張りコースもおすすめです。

栄・名古屋テレビ塔エリア(地下鉄1駅)

東別院駅から地下鉄名城線で1駅の栄駅周辺は名古屋最大の繁華街です。2023年にリニューアルした久屋大通公園「ヒサヤオオドオリパーク」は、公園内におしゃれなカフェ・レストラン・ショップが点在する名古屋の新スポットとして人気を集めています。

公園の中央にそびえる名古屋テレビ塔(中部電力 MIRAI TOWER)は2021年に国の重要文化財に指定され、展望台からの眺めも楽しめます。三越・松坂屋・パルコと大型商業施設も充実しており、朝市のあとのショッピングやランチに最適なエリアです。

名古屋城(地下鉄で約20分)

名古屋市営地下鉄を乗り継いで約20分でアクセスできます。徳川家康が天下普請で築いた名古屋城は、金のしゃちほこで有名な日本三大名城のひとつです。本丸御殿は江戸時代の建築技術を結集した豪華絢爛な障壁画が見どころで、天守閣と合わせてじっくり観光するのがおすすめです。朝市を早めに切り上げて午後は名古屋城観光へというプランで、愛知観光を丸ごと1日満喫できます。

よくある質問

東別院 暮らしの朝市の開催日はいつですか?

毎月8日・18日・28日の月3回開催です。開催時間は10:00〜14:00(夏季7〜9月は16:00〜20:00の夜市)です。

アクセス・最寄り駅はどこですか?

地下鉄名城線「東別院駅」4番出口から徒歩約3分が最寄りです。市バス「東別院前」バス停からも徒歩約3〜5分でアクセスできます。

駐車場はありますか?

臨時駐車場を開放していますが台数に限りがあります。開催日は混雑するため、周辺のコインパーキングまたはakippa・特Pなどの予約サービスの活用をおすすめします。電車でのアクセスが最もスムーズです

入場料はかかりますか?

無料です。

子ども連れでも楽しめますか?

お子さま連れでも買い物しやすくゆったりと楽しめる場所を目指しています。授乳室も完備されているため乳幼児連れでも安心です。

東別院 暮らしの朝市は、毎月8日・18日・28日の月3回・入場無料で気軽に楽しめる名古屋の人気朝市です。地下鉄東別院駅から徒歩3分という抜群のアクセスに加え、開催日ごとにオーガニック・個性派・老舗と特色が異なるため、何度訪れても新しい発見があります。大須商店街・大須観音骨董市とあわせて、名古屋の市めぐりの起点としてぜひ足を運んでみてください。

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この記事を書いた人

全国の蚤の市・骨董市・マルシェを巡るのが好きで、このサイトを運営しています。

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