大阪・天王寺の四天王寺で、毎月21日・22日に開かれる「四天王寺骨董市」。21日は弘法大師の月命日「大師会(お大師さん)」、22日は聖徳太子の月命日「太子会」にあたる縁日で、四天王寺によると境内一円に食べ物の店や日用品、アンティークなどの露店が出ます。「四天王寺の蚤の市」「天王寺のフリマ」と呼ばれることもあります。このページでは次回の開催日、時間、アクセスに加えて、実際に何がいくらで売られているのかを実売データとあわせて解説します。
次回の開催日
| 開催日 | 曜日 |
|---|---|
| 2026年9月21日 | 月曜 |
| 2026年9月22日 | 火曜 |
| 2026年10月21日 | 水曜 |
| 2026年10月22日 | 木曜 |
| 2026年11月21日 | 土曜 |
| 2026年11月22日 | 日曜 |
大阪府の開催日を、毎週木曜にお知らせします
公式LINEに登録すると、お住まいの地域の骨董市・蚤の市の予定が週に一度だけ届きます。日程が変わったときも反映されます。
登録は無料です。配信は週1回のみで、いつでも解除できます。
開催時間は8:30〜16:00ごろ。入場は無料です。21日は弘法大師の月命日「お大師さん(大師会)」、22日は聖徳太子の月命日「太子会」にあたり、どちらの日も同じように露店が並びます。
お盆や年末年始は変更になる場合があるため、出かける前に四天王寺公式サイトで最新情報をご確認ください。

アクセス
会場:和宗総本山 四天王寺(大阪市天王寺区四天王寺1-11-18)
| 路線 | 駅名 | 徒歩 |
|---|---|---|
| 地下鉄谷町線 | 四天王寺前夕陽ヶ丘 | 約5分 |
| 地下鉄御堂筋線・谷町線 | 天王寺 | 約12分 |
| JR大阪環状線 | 天王寺 | 約12分 |
| 近鉄南大阪線 | 大阪阿部野橋 | 約12分 |
いちばん近いのは地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」で、南へ徒歩5分です。境内に有料駐車場はありますが、開催日は混雑するため電車をおすすめします。
初めて行く方へ
- 現金(千円札と小銭を多めに)
- 大きめの袋(割れ物を包むものがあると安心)
- 歩きやすい靴
- 折りたたみ傘

雨の日・中止の確認
荒天の場合は中止になることがあります。当日の開催可否は、四天王寺公式サイトの「今月の行事日程」で確認できます。
四天王寺骨董市とは
四天王寺は593年に聖徳太子が建立した日本最古の官寺です。毎月21日の大師会、22日の太子会という縁日は江戸時代から続いており、参拝客向けの小さな市が、いまでは約300〜500店舗が並ぶ関西最大級の骨董市になりました。
四天王寺は593年に聖徳太子が建立したと伝わる日本最古の官寺で、大師会・太子会の縁日は参拝客でにぎわう日として続いてきました。
なお21日・22日はいずれも通常有料の中心伽藍が無料開放され、五重塔最上階の回廊も開放されます。22日はこれに絵堂の無料開放が加わります。五重塔・金堂・講堂が南北一直線に並ぶ「四天王寺式伽藍配置」は日本建築史上きわめて重要なもので、市を見たついでに立ち寄る価値があります。
あわせて立ち寄るなら
四天王寺から徒歩12分ほどで天王寺公園・てんしばに出られます。芝生広場でひと休みでき、園内北側には大阪市立美術館があります。同じエリアのあべのハルカス(展望台・近鉄百貨店)、下町情緒の残る新世界・通天閣(徒歩約15分)も近く、市のあとに半日過ごせます。
よくある質問
毎月必ず21日・22日に開催されますか
基本は毎月21日・22日です。曜日に関係なく日付で決まっているため、平日開催の月もあります。お盆・年末年始は変更になる場合があります。
21日と22日で違いはありますか
縁日の由来が違います。21日は弘法大師の月命日「大師会」、22日は聖徳太子の月命日「太子会」です。無料開放の範囲にも差があり、22日は中心伽藍・五重塔最上階回廊に加えて絵堂も無料開放されます。
初めてでも買えますか
入場も見学も自由です。値段は品物によって幅があります。気になったものは、店の方に尋ねてください。
入場料はかかりますか
骨董市への入場は無料です。開催日は通常有料の中心伽藍も無料開放されます。
駐車場はありますか
境内に有料駐車場があります。台数に限りがあるため、電車でのアクセスをおすすめします。

コメント
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