2012年にヨーロッパの蚤の市文化を日本に根付かせたいという想いから誕生した「東京蚤の市」は、今や日本最大規模の蚤の市イベントに成長しました。古道具・古着・クラフト・フードが一堂に会し、2026年春は4日間で6万3,000人が訪れました。このページでは2026年の開催日程・チケット・アクセスから楽しみ方まで詳しく解説します。
東京蚤の市とは?
東京蚤の市は、「紙博」や「布博」などの人気イベントを手がける手紙社が主催し、2012年にスタートした大規模な蚤の市イベントです。春と秋の年2回を基本に開かれてきましたが、2026年は8月に「東京蚤の市 夏祭り」が初めて開催されました。開催のたびに数万人を動員する、東京屈指の蚤の市です。
ヨーロッパの蚤の市を参考にしながらも、「手紙社なりの世界観を大事にした蚤の市をつくろう」というコンセプトのもと生まれたイベントで、単なるフリーマーケットとは一線を画した独特の雰囲気が多くのファンを惹きつけています。
会場には古道具・古書・古着・古家具といった蚤の市の定番ジャンルに加え、北欧雑貨、花マルシェ、パン・焼き菓子、ワークショップ、ライブステージ、大道芸パフォーマンスなど、買い物以外の楽しみも充実。子どもから大人まで1日中楽しめるフェスティバルとしての色合いが強いのも特徴です。
出店者は公募ではなく、手紙社のスタッフによって選ばれるため、クオリティの高いお店が揃っているのもポイント。「前回を超える蚤の市をつくること」を目標に、毎回少しずつ進化を重ねています。
現在の会場は立川駅から徒歩約10分の国営昭和記念公園・みどりの文化ゾーン ゆめひろばで、1回あたり300組以上が出店し、来場者は約6万人にのぼる大規模なイベントに成長しています。なお入場には別途チケットが必要で、中学生以下は保護者同伴に限り無料で入場できます。
開催情報
| 開催日 | 曜日 |
|---|---|
| 2026年10月31日 | 土曜 |
| 2026年11月1日 | 日曜 |
| 2026年11月2日 | 月曜 |
| 2026年11月3日 | 火曜 |
この市に出ていたお店
東京蚤の市の公式出店者リストから105店を収録しています。 ジャンル・都県でも絞り込めます(前回開催分。次回の出店を保証するものではありません)。
日程が発表されたら、公式LINEでお知らせします
東京蚤の市の次回開催日は、まだ主催者から発表されていません。公式LINEに登録しておくと、発表を確認しだい、毎週木曜のお知らせに載せてお届けします。
登録は無料です。配信は週1回のみで、いつでも解除できます。
春の開催(終了)
開催日程:2026年5月14日(木)・15日(金)・16日(土)・17日(日)
開催時間:9:30〜17:00、会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば
※荒天の場合をのぞき、雨天決行。また中止の場合は、当日の午前7時までに公式サイト/SNSで告知されます。
夏祭り(2026年に初開催・終了)
開催日程:2026年8月1日(土)15:00〜21:00・8月2日(日)14:00〜20:00
会場:ジャイアンツタウンスタジアム(稲城市)。京王相模原線「京王よみうりランド駅」または「稲城駅」から徒歩約15分。春・秋の会場である国営昭和記念公園とは別の会場です。
チケット:前売り券1,500円・当日券2,000円
秋の開催
「東京蚤の市’26 AUTUMN」は2026年10月31日(土)・11月1日(日)・2日(月)・3日(火・祝)の4日間、国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろばで開催されます。開催時間は9:30〜16:30です(公式サイトの開催概要による)。
公式サイトや公式SNSをチェックしておくことをおすすめします。
※このページは最新情報に随時更新しています。
チケット情報
2026年秋の回のチケットです。
前売り券(オンライン販売)1,800円、当日券(会場販売)2,300円です。中学生以下は入場無料です。前売り券は9月28日(月)12:00からイープラスで販売予定と公式サイトに案内があります。
| 種類 | 金額 | 販売場所 |
| 前売り券 | 1800円 | イープラス(オンライン) |
| 当日券 | 2300円 | 会場(現金のみ) |
前売り券は当日券より500円安く買えます。人気のイベントなので、早めに用意しておくと安心です。
オンラインチケットの購入は東京蚤の市公式のチケット販売サイトから購入できます。
会場・アクセス
会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば
最寄り駅はJR中央線「立川駅」で徒歩10分、多摩モノレール「立川北駅」で徒歩8分、国営昭和記念公園「あけぼの口」よりすぐです。駅から会場までは渋滞が予想されるため、徒歩でのアクセスが推奨されています
駐車場について: 東京蚤の市専用の駐車場はありません。国営昭和記念公園内の有料駐車場または立川駅周辺のコインパーキングをご利用ください。土日は駐車場も混雑するため、公共交通機関でのアクセスを推奨します。
楽しみ方ガイド
何が買える?
古道具・古雑貨・古書店街・古着・雑貨・花マルシェ・東京北欧市・キッズマルシェ・ワークショップ・フード・世界のティールームなど、多彩なジャンルのショップが集結します。お気に入りの一点を探しながら会場を巡れるだけでなく、音楽ライブやお笑いライブ、大道芸パフォーマンスも楽しめるのが東京蚤の市ならではの魅力です。
混雑を避けるコツ
東京蚤の市は荒天の場合を除き雨天決行です。中止となる場合は当日午前7時までに公式サイトや公式SNSで発表されます。人気イベントのため土日の日中は混雑しやすく、お目当てのショップがある場合は開場直後の来場がおすすめです。比較的ゆったり見て回りたい方は、平日開催日や午前中の早い時間帯を選ぶとよいでしょう。
持っていくといいもの
東京蚤の市は屋外の広大な会場を歩き回るイベントです。以下を事前に準備しておくと快適に楽しめます。
現金(多めに) 当日券は現金のみ・店舗もカード不可が多い
エコバッグやリュック(大きめ) 思わぬ掘り出し物で荷物が増えがち
歩きやすいスニーカー 会場は広大な芝生・砂利エリアあり
飲み物・軽食 フードエリアもあるが混雑時は行列になる
折りたたみ傘 雨天決行のため必携
日焼け止め・帽子 春・秋でも屋外は紫外線が強い
周辺のおすすめスポット
東京蚤の市を楽しんだあとは、立川・昭和記念公園エリアの観光もあわせて楽しめます。
国営昭和記念公園(会場内) 敷地面積180haにおよぶ広大な国営公園で、11月上旬から下旬には銀杏並木の紅葉が特に人気です。セット券を購入すれば蚤の市のついでに花畑エリアなど有料ゾーンも楽しめます。
立川駅周辺(徒歩10分) 新宿から電車で約30分、東京駅から約50分とアクセス良好な立川駅周辺には飲食店やショッピング施設が充実しています。蚤の市のあとのランチ・夕食にも困りません。
IKEA立川(徒歩圏内) インテリア好きなら蚤の市とあわせて立ち寄るのもおすすめです。北欧テイストの雑貨が好きな方にはセットで楽しめるスポットです。
よくある質問
- チケットはどこで買えますか?
-
前売り券はイープラス(オンライン)でこうしきはイープラス(オンライン)で購入できます。
当日券は会場で販売しますが現金のみです。
- 雨天でも開催されますか?
-
基本的に雨天決行です。中止の場合は当日午前7時までに公式サイト・SNSで告知されます。
- 子どもも入れますか?
-
中学生以下は入場無料です(保護者同伴に限ります)。
- 秋の開催はありますか?
-
例年春と秋の年2回開催されています。2026年秋は10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの4日間です。
東京蚤の市は、古いものへの愛着と新しい出会いが交差する、唯一無二のイベントです。お目当ての品がなくても、会場を歩いているだけで思わぬ掘り出し物に出会えるのが蚤の市の醍醐味。広大な昭和記念公園の緑の中で、ゆったりと時間を過ごしてみてください。
春と秋、年2回の開催ですので、次回の日程が発表されたらぜひチェックしてみてください。このページでは最新の開催情報を随時更新しています。
▼東京の他の骨董市・蚤の市はこちら▼


コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 東京蚤の市 […]