万博蚤の市2026【チケット・アクセス・見どころ】Vintage Market完全ガイド

関西最大級のヴィンテージ・アンティークに特化したイベント「Vintage Market-万博蚤の市-」は、2025年秋の開催で3日間に25,000人以上が訪れた大阪を代表する蚤の市です。太陽の塔を望む開放的なロケーションの中で、一点ものや長く使い続けられてきた品々との出会いを楽しめます。会場内ではジャズ演奏のステージやフードブースも展開され、買い物だけでなく五感で楽しめるマーケットとして毎回多くのファンを魅了しています。このページでは2026年の開催日程・チケット情報・アクセス・見どころまで詳しく解説します。

目次

2026年の開催日程・時間

年2回・春と秋に3日間ずつ開催されます。

開催日時間
2026年春4月17日(金)〜19日(日)9:30〜16:30
2026年秋10月23日(金)・24日(土)・25日(日)9:30〜16:30

当日入場券販売は16:00まで

雨天:小雨決行・悪天候中止

※秋の詳細は公式サイト(vintagemarket.jp)で要確認

チケット情報

入場料は前売り券700円・当日券1,000円(小学生以下無料)です。別途公園入園料が必要です。

種別料金
前売り券700円
当日券1,000円
小学生以下無料
公園入園料(別途必要)大人(高校生以上)450円・小中学生無料

前売り券は当日券より300円お得です。公式サイトまたはローソンチケットで購入できます。開催日は来場者が集中するため、前売り券を事前に購入しておくのがおすすめです。なお秋の回の入場料は決定次第、公式サイトでお知らせされます。

会場・アクセス

会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)

大阪モノレール「万博記念公園駅」・「公園東口駅」が最も便利です。

会場の東の広場へは公園東口駅が最寄りで徒歩約10分とスムーズです。開催日は混雑が予想されるため、電車・モノレールでのアクセスをおすすめします。

駐車場について
万博記念公園には有料駐車場があります。ただし開催日は満車になることが多いため、公共交通機関でのアクセスを強くおすすめします。

Vintage Market-万博蚤の市-とは?

全国から名立たる名店が集う、関西最大級の蚤の市「Vintage Market-万博蚤の市-」。本イベントはアンティーク・ヴィンテージ・古物・古着に領域を絞り、時代や国を越えて選び抜かれてきた品々と心おどる出逢いを楽しめます。主催は株式会社シティライフNEWで、年2回・春と秋に万博記念公園 東の広場を舞台に3日間開催されます。

2026年春の開催は「過去最大規模」「初出店過去最多」「関西圏外からの出店過去最多」という3つの記録を更新しました。約200店ものショップが軒を連ね、家具や雑貨・器・ジュエリー・ファッションまで、ジャンルを越えて”本物”と出会える贅沢な空間が広がります。老若男女に愛される古着エリアも登場し、骨董ファンからファッション好きまで幅広い層が集まるイベントとして成長を続けています。

世界各国を巡り、店主それぞれの審美眼によって選び抜かれた品々は、単なる古いものではなく、背景や物語を宿した存在ばかり。手に取るたびに、その時代の空気や文化を感じることができます。また会場では心地よいJAZZ演奏が流れ、空間に豊かなリズムと余韻を添えます。さらに、思わず写真に収めたくなるような映えるフードも充実。買い物だけでなく、音楽や食とともに五感で楽しめるのもVintage Market-万博蚤の市-ならではの魅力です。

会場となる万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備した公園で、甲子園球場約65個分もの広大な敷地に自然の森が再生されています。高さ約70メートルの太陽の塔が放つ圧倒的な存在感は半世紀を経た今でも色あせることなく、万博記念公園の開放的な景色のなかに広がるのは、日常から少しだけ距離を置いた、もうひとつの時間。自然の中で出会うアンティークやヴィンテージは、室内とは異なる表情を見せ、選ぶ時間そのものを豊かにしてくれます。太陽の塔を背景に並ぶヴィンテージの品々という光景は、Vintage Market-万博蚤の市-でしか体験できない唯一無二の空間です。

何が買える?出店ジャンル

アンティークやヴィンテージ雑貨・家具・食器・ジュエリー・古着・フードまで多彩なジャンルのショップが軒を連ねます。具体的には以下のようなジャンルが揃います。

  • ヴィンテージ雑貨:昭和レトロ・海外アンティーク雑貨
  • 古着・ファッション:ヴィンテージウェア・古着・帽子
  • 家具・インテリア:アンティーク家具・ランプ・鏡
  • 食器・キッチン:ヴィンテージ食器・ガラス器・陶磁器
  • ジュエリー・アクセサリー:ヴィンテージジュエリー・ブローチ
  • フード・ドリンク:キッチンカー・カフェ

約200店舗という圧倒的な規模から、骨董初心者から目の肥えたコレクターまで楽しめる幅広い品揃えが最大の特徴です。

楽しみ方ガイド

早めの来場が鉄則

3日間で25,000人以上が訪れる人気イベントのため、開場直後の9:30〜10:30が最も品揃えが豊富です。人気ショップのブースは開場直後から混雑するため、目当てのジャンルがある場合は早めに訪れましょう。特に古着エリアと人気ディーラーのブースは早い時間に売れてしまうことが多く、「さっきまであったのに」という後悔を避けるためにも、気に入った品はその場で決断するのがコツです。

3日間の特色を活かす

金曜日は比較的空いており、店主とゆっくり会話しながら見て回れます。土日は来場者が増えますが賑わいも増し、フードブースやジャズステージの盛り上がりも最高潮になります。じっくり品物を選びたい方は金曜日、お祭りの雰囲気を楽しみたい方は土日というように、目的に合わせて来場日を選ぶのがおすすめです。可能であれば平日初日の金曜日に訪れ、ゆっくり全ブースを見て回るのが最も充実した楽しみ方です。

太陽の塔との組み合わせ

蚤の市のあとにそのまま太陽の塔の内部見学へ移動できるのが万博記念公園ならではの魅力です。太陽の塔内部は2018年より一般公開されており、塔の内側には40億年の生命の進化を表現した「生命の樹」がそびえ、ブロントサウルスやマンモスなど生物の模型が枝に飾られた幻想的な空間が広がっています。事前予約制のため蚤の市の日程が決まったら公式サイト(expo70-park.jp)で早めに予約しておくのがおすすめです。蚤の市で時代を旅し、太陽の塔で生命の歴史を体感するという、万博記念公園でしか味わえない特別な1日プランです。

持ち物チェックリスト

  • 現金(カード不可の店舗あり・小銭も用意しておくとスムーズ)
  • エコバッグ(購入品が増えがち)・緩衝材(食器・ガラス器の保護に新聞紙が便利)
  • 歩きやすい靴(広大な公園内を長時間歩き回ります)
  • 日焼け止め・帽子(屋外開催のため春・秋ともに日差しが強い場合があります)
  • 折りたたみ傘(小雨決行のため急な雨にも対応できるよう備えておくと安心)
  • 保冷バッグ(春・秋ともに日中は気温が上がることがあり、食品購入時に便利)
  • スマートフォンの充電(公式Instagramで当日の出店情報や混雑状況を確認)

周辺のおすすめスポット

太陽の塔(会場内)

「太陽の塔」は未来を象徴する頂部の「黄金の顔」・現在を象徴する正面の「太陽の顔」・過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持ちます。そして万博当時、地下展示室に祀られていた第4の顔「地底の太陽」は博覧会終了後に行方不明となり、今も謎のままです。現在展示されている地底の太陽は2018年に当時の資料をもとに復元されたもので、世界の仮面や神像とともに「過去・根源の世界」を再現しています。

内部見学は2つのゾーンで構成されています。入口を入るとまず「地底の太陽ゾーン」へ進み、プロジェクションマッピングで岡本太郎が表現した「いのり」の世界が再現されています。そこを抜けると「生命の樹ゾーン」へ。塔内には高さ約41メートルの「生命の樹」がそびえ、幹や枝にはアメーバなどの原生生物から恐竜・人類に至るまでの生命の進化を表す292体の生物模型が取り付けられています。生命の樹は下から上へと40メートル以上にわたって人類の進化を描いており、そのスケールの大きさと芸術性の高さは圧巻で、思わず感嘆の声が上がります。

内部見学は予約優先で、入館希望日の120日前から公式サイト(taiyounotou-expo70.jp)で予約できます。蚤の市の日程が決まったら早めに予約しておくのがおすすめです。

万博記念公園(自然文化園・日本庭園)

万博記念公園は、公園全体が「生きた博物館」として機能しており、自然文化園では計画的に植樹された森が四季ごとに異なる表情を見せます。春の桜・夏のヒマワリ・秋の紅葉と年間を通じて自然の美しさを楽しめます。4月開催の春の蚤の市は桜の余韻が残る時期、10月開催の秋の蚤の市は紅葉シーズンと重なるため、ヴィンテージの品々を探しながら公園の自然美も同時に楽しめます。近年は2020年にオープンした世界最大級のアスレチック施設「万博BEAST」により、121種類のアクティビティが楽しめるなど、子ども連れでも蚤の市のあとに充分楽しめるスポットとして進化を続けています。

EXPOCITY(公園隣接)

万博記念公園に隣接する日本最大級の複合型商業施設です。映画館・アウトレット・ニフレル(水族館と動物園を融合した施設)・観覧車など充実した施設が揃い、蚤の市のあとのショッピングやランチに最適です。蚤の市で気分よく掘り出し物を見つけたあと、EXPOCITYで食事や買い物を楽しむというのが万博記念公園エリアの定番コースです


よくある質問

万博蚤の市2026の開催日程は?

2026年春は4月17日(金)〜19日(日)、秋は10月23日(金)〜25日(日)です。両日とも9:30〜16:30開催です。

チケットはいくらですか?

前売り券700円・当日券1,000円(小学生以下無料)です。別途公園入園料が必要です。前売り券は公式サイトまたはローソンチケットで購入できます。

アクセス方法は?

大阪モノレール「公園東口駅」から徒歩約10分が最もスムーズです。

太陽の塔の内部見学はできますか?

太陽の塔内部は予約優先で一般公開されています。公式サイトから入館希望日の120日前〜前日まで予約できます。蚤の市と合わせて事前予約しておくのがおすすめです。


Vintage Market-万博蚤の市-は、太陽の塔を望む万博記念公園を舞台に年2回・春と秋に開催される関西最大級のヴィンテージ・アンティークイベントです。約200店舗・3日間で25,000人以上が訪れる規模と、ジャズ演奏・フードブースまで楽しめる五感を満たす空間が最大の魅力。前売り券を事前に購入して、太陽の塔内部見学とあわせた万博記念公園での特別な1日をぜひ体験してみてください。

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この記事を書いた人

全国の蚤の市・骨董市・マルシェを巡るのが好きで、このサイトを運営しています。

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