広島の蚤の市・骨董市・マルシェ完全ガイド・まとめ【2026年版】

広島県は瀬戸内海に面した観光地が多く、尾道・宮島・福山など個性豊かなエリアごとに蚤の市・マルシェ・骨董イベントが開催されています。尾道駅前で開かれるヴィンテージ蚤の市から、宮島観光の玄関口で開かれる街歩き型マルシェ、屋内開催の骨董イベントまで、観光とセットで楽しめるイベントが揃っているのが広島の魅力です。このページでは広島で開催される蚤の市・骨董市・マルシェを厳選してご紹介します。

目次

尾道蚤の市

ヴィンテージやレトロが大集合する蚤の市。フードやドリンク、植物やお花、キッチンカーも出店します。昭和に活躍した家具や明治大正に使われていた台所道具や食器、アンティークのアクセサリーやお人形、古本や古着まで、全国から人気の出展者が集まる古物好きにはたまらない2日間です。大切に使われて人から人へ繋がれてきた古道具を通して、文化や生まれた国のルーツに触れる、一度訪れたら次も必ず来たくなる出会いの多いイベントです。

会場の尾道駅前芝生広場は、海とレトロな商店街が広がる「坂の街」尾道のシンボル的な場所です。映画の舞台としても知られる尾道の街並みを散策しながら、蚤の市で掘り出し物を探すという組み合わせが大きな魅力。しまなみ海道の起点としても知られるエリアのため、サイクリングや観光とあわせて訪れる方も多くいます。

  • 開催日:2026年4月11日(土)・12日(日)、次回は2026年10月10日(土)・11日(日)予定 ※年1〜2回開催  
  • 会場:尾道駅前芝生広場(広島県尾道市東御所町8)
  • アクセス:JR山陽本線「尾道駅」徒歩すぐ
  • 入場料:無料
  • 公式インスタグラムonomichi_nominoichi

みやじまぐちそぞろあるき デイ&ナイトマルシェ

「みやじまぐちそぞろあるき」は、職人ならではの技を活かしたモノや現代作家のモノ、いま話題のショップのモノ・コトなどが集まる懐かしくも新しいマルシェです。2026年5月に22回目を迎え、焼き菓子やパン・雑貨などが集まる「昼(デイ)マルシェ」と、お酒やフードが集まる「夜(ナイト)マルシェ」の2部仕立てで開催されました。

会場は宮島観光の玄関口・広電宮島口駅前周辺。世界遺産・厳島神社へのフェリーが発着する宮島口の街並みをそぞろ歩きしながら楽しむマルシェで、22回という開催実績は地域に根付いたイベントであることの証です。日中はパン・焼き菓子・雑貨を扱うデイマルシェ、夕方からはお酒やフードが楽しめるナイトマルシェへと雰囲気が変わるのも魅力で、宮島観光を1日楽しんだあとの夜のひとときにもぴったりです。

  • 開催日:不定期(2026年5月16日に第22回開催)
    9月23日(水祝)日の出〜11時:筵會茣蓙市廣島朝筵&みやじまぐちモーニング
    11月8日 (日) 10時〜16時:そぞろあるきマルシェ
  • 会場:広電宮島口駅前周辺(広島県廿日市市宮島口)
  • アクセス:広電宮島口駅 徒歩すぐ/JR宮島口駅 徒歩すぐ
  • 入場料:無料
  • 公式インスタグラムmiyajimaguchi

廣島蚤の市

広島市西区の大型商業施設LECTを舞台にした蚤の市です。2026年5月2日(土)・3日(日)に開催されました。

LECTは広島市内でも大規模なショッピングモールで、平面駐車場を使った蚤の市というユニークな開催形式が特徴です。買い物がてら気軽に立ち寄れる立地のため、骨董・アンティーク初心者でも入りやすい雰囲気の蚤の市です。

  • 開催日:不定期(年数回・2026年5月2日・3日に開催実績あり)次回は秋に開催予定
  • 会場:LECT平面駐車場(広島市西区扇2-1-45)
  • アクセス:JR山陽本線「新井口駅」徒歩10分、または広電「商工センター入口」徒歩10分
  • 入場料:無料
  • 公式インスタグラムhiroshima_nominoichi

骨董アートコレクション 福山

福山市で開催される屋内型の骨董イベントです。2026年6月20日・21日・22日に開催されます。

会場のふくやま産業交流館(ビッグ・ローズ)は福山市を代表する大型イベント施設で、屋内開催のため天候を気にせず骨董品をじっくり吟味できるのが魅力です。広島県東部・備後エリアで骨董・アンティークを楽しめる数少ない大規模イベントとして、地元の骨董ファンに親しまれています。

  • 開催日:2026年6月20日(土)・21日(日)・22日(月)
  • 会場:ふくやま産業交流館(ビッグ・ローズ)大展示会室Bホール(広島県福山市御幸町大字上岩成字正戸476-5)
  • アクセス:JR福山駅からバス・車でのアクセスが中心
  • 入場料:公式サイトで要確認

胡町蚤の市

広島市中区の中心部、広島三越1階ステージで開催される蚤の市です。2026年4月22日(水)〜28日(火)の期間で開催された実績があります。

百貨店内での開催のため雨天でも快適に楽しめるのが最大の特徴です。広島の中心地・胡町エリアは紙屋町・本通商店街など繁華街にも近く、買い物や食事とあわせて気軽に立ち寄れる立地です。

  • 開催日:不定期(公式サイト・SNSで要確認)次回は2027年開催予定
  • 会場:広島三越1階ステージ(広島市中区胡町5-1)
  • アクセス:広島電鉄「胡町電停」徒歩すぐ
  • 入場料:無料

広島のイベントを楽しむコツ

観光地とセットで楽しむ

広島のイベントは観光地と密接に結びついているのが特徴です。尾道蚤の市なら尾道の坂道・商店街散策やしまなみ海道サイクリング、みやじまぐちそぞろあるきなら世界遺産・宮島(厳島神社)観光、胡町蚤の市なら広島市内中心部の紙屋町・本通商店街と組み合わせると、イベントを起点とした1日プランが組みやすくなります。

特に尾道は駅前で蚤の市を楽しんだあと、徒歩で坂道エリアへ向かい、猫の細道や千光寺周辺の古い町並みを散策するという流れが定番です。宮島口は厳島神社のあるフェリーで宮島に渡る前後にマルシェへ立ち寄れる絶好の立地で、日中は宮島観光・夕方はナイトマルシェという1日の使い方ができます。広島市内のイベントは紙屋町・本通・平和記念公園など中心部の観光スポットと地理的に近いため、市内観光のスケジュールに無理なく組み込めるのも魅力です。

不定期開催が多いため公式SNSのフォローが必須

広島のイベントは東京・大阪のように定期開催されるものが少なく、年数回〜不定期開催が中心です。気になるイベントは公式サイト・公式Instagramをフォローしておき、開催情報が出たらすぐにチェックできるようにしておくのがおすすめです。

特に「廣島蚤の市」「胡町蚤の市」のように開催間隔が一定しないイベントは、数ヶ月前にようやく日程が発表されることも珍しくありません。旅行のスケジュールを立てる際は、まず広島旅行の日程を決めてから、その期間にイベントが開催されないかを公式SNSで確認するという順番が現実的です。逆に「このイベントに合わせて旅行したい」という場合は、過去の開催月(例:尾道蚤の市は春・骨董アートコレクション福山は6月など)を参考に、おおよその時期を予測してアンテナを張っておくと良いでしょう。

現金を多めに持参する

蚤の市・骨董市ではカードが使えない店舗がほとんどです。小銭も含めて多めに現金を準備しておきましょう。会場周辺にATMがない場合も多いため、最寄り駅やコンビニで事前に準備しておくと安心です。

最新情報は必ず公式で確認する

天候や会場の都合で開催日程が変わることがあります。特に屋外開催の尾道蚤の市・みやじまぐちそぞろあるき・廣島蚤の市は荒天時に中止・延期となる可能性があるため、訪れる前日には必ず公式サイト・公式Instagramで最新情報を確認してからお出かけください。屋内開催の骨董アートコレクション福山・胡町蚤の市は天候の影響を受けにくいため、雨予報の日でも安心して楽しめる選択肢として覚えておくと便利です。

広島には尾道・宮島口・福山・広島市内と、瀬戸内海エリアの観光地と結びついた個性豊かな蚤の市・マルシェ・骨董イベントが点在しています。多くが不定期開催のため、気になるイベントは公式SNSをフォローして開催情報をキャッチするのがおすすめです。尾道の坂道散策や世界遺産・宮島観光とあわせて、ぜひお気に入りのイベントを見つけてみてください。各イベントの最新情報は必ず公式サイトや公式SNSでご確認のうえお出かけください。

▼全国の蚤の市・骨董市・マルシェ情報はこちら

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全国の蚤の市・骨董市・マルシェを巡るのが好きで、このサイトを運営しています。

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