渋谷蚤の市2026|日程・会場・行き方・マップ完全ガイド

渋谷区の心躍るスポット、住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場で毎月第2・第4日曜日に開催される「渋谷蚤の市」。和洋骨董・古道具・ヴィンテージ家具・アクセサリー・植物・雑貨・オーガニック食品など、幅広いジャンルの商品が約100店舗集まる、都内でも特に人気の蚤の市のひとつです。入場無料・渋谷駅から徒歩圏内という気軽さで、国内外から多くの来場者が訪れます。このページでは2026年の開催日程・会場・行き方・マップまで詳しく解説します。

目次

2026年の開催日程・時間

毎月第2・第4日曜日に開催されます。2026年の確認済み日程は以下の通りです。

開催日
6月14日(日)・28日(日)
7月12日(日)・26日(日)
8月23日(日)
9月13日(日)・27日(日)
10月11日(日)・25日(日)
11月8日(日)・22日(日)
12月13日(日)・27日(日)
  • 開催時間:10:00〜16:00
  • 入場料:無料
  • 雨天:雨天中止

最新の開催情報は公式サイト(tokyo-romantic.com)または公式Instagram(@shibuya.nominoichi)でご確認ください。

会場・マップ

  • 会場:住友不動産渋谷ガーデンタワー 屋外広場
  • 住所:東京都渋谷区南平台町16-17

渋谷駅から少し離れた南平台エリアに位置し、渋谷の喧騒から一歩離れた落ち着いた立地にあるのが特徴です。屋外広場での開催のため、開放的な空間でゆっくりと品物を見て回ることができます。


行き方・アクセス

最寄り駅と所要時間は以下の通りです。

路線最寄り駅出口徒歩
京王井の頭線神泉駅南口約5分
東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線渋谷駅出口5約8分
東急田園都市線池尻大橋駅東口約11分

最もおすすめの行き方

毎月第2・第4日曜日に開催されている「渋谷蚤の市」へは、最寄りの神泉駅からが最短ルートです。渋谷駅から向かう場合は渋谷マークシティを通り抜けるのが便利で、4F鎌倉シャツ付近から出るとスムーズにアクセスできます。道玄坂を上って向かうルートよりも、マークシティを経由したほうが迷いにくくおすすめです。

車でお越しの場合

会場周辺は商業エリアのため、コインパーキングを利用することになります。渋谷エリアは慢性的に混雑するため、公共交通機関でのアクセスを強くおすすめします。

渋谷蚤の市とは?

「東京浪漫・渋谷蚤の市」は、日本・ヨーロッパ・アメリカのアンティークや手工芸品、上質な食材・製品を紹介する東京中心部のアンティークマーケットです。主催は「東京浪漫」。渋谷ガーデンタワーという都心のビル前で開催される、まるでタイムマシンに乗ったような体験ができる都会のオアシスです。古き良きものと新しい価値観が絶妙なバランスで融合しています。

2023年4月に渋谷蚤の市が再開してから、毎月第2・第4日曜日の定期開催を着実に積み重ね、今では公式Instagramのフォロワーが3万人を超えるほどの人気イベントへと成長しました。歴史としては比較的浅い部類に入りますが、なかなか楽しいと評判で、近年都内で急速に人気を高めている蚤の市のひとつです。

国内外からの来場者でにぎわうこの場所は、まるで小さな万国博覧会のような雰囲気です。海外買い付けの品も多く、掘り出し物を求めて朝早くから訪れる人々で賑わいを見せています。渋谷という国際色豊かな街らしく、海外からの来場者の姿も多く見られるのが特徴です。出店者は自主運営の形を取っており、個性豊かな店主たちが思い思いのブースを展開することで、画一的でない多様な品揃えが生まれています。渋谷という流行の発信地でありながら、古き良きアンティークの魅力に触れられるというギャップも、渋谷蚤の市ならではの面白さといえるでしょう。

何が買える?出店ジャンル

古今東西の骨董品や有名作家による工芸品、一点モノのアクセサリーなど、多彩な商品が並びます。具体的には以下のようなジャンルが揃います。

  • アンティーク・古物:ヨーロッパのアンティーク食器・雑貨、ヴィンテージ家具
  • 工芸品・雑貨:草木染め・手づくり陶芸品・クラフト雑貨
  • 装身具・ジュエリー:ヴィンテージアクセサリー・手づくりジュエリー
  • 植物:観葉植物・ドライフラワー
  • フード:オーガニック食品・キッチンカー

スペインやイタリアなどを中心に南欧の陶器と雑貨を取り扱う店、ヨーロッパのアンティーク食器や雑貨を得意とする店、フランスから直送でアンティーク雑貨を仕入れている店など、海外買い付けに強みを持つ出店者が多いのも渋谷蚤の市の特徴です。パリの風を感じるフランス製のブロカントを取り扱う店や、ヴィンテージアクセサリーを取り揃える店など、それぞれの店主が独自のルートで仕入れた一点ものが並びます。

なかには仏師ではなく農民などが作った「民間仏(民衆仏)」を専門に扱う出店者もおり、一般的な仏像とは異なるその木彫りは特に外国からの来場者の関心を引いています。木箱や台座も古い時代のものが揃い、古道具・猪口・古伊万里など色も柄も美しい品々が並びます。「海外の蚤の市で買った古い油絵が実は巨匠の作品だった」という夢のような逸話も語り継がれており、そんな話に思いを馳せながら自分好みの一品を探すのが渋谷蚤の市の醍醐味です。

トルコベーグルやバクラバなど、海外の方に人気のフード出店も充実しており、買い物だけでなく食も楽しめます。会場には休憩スペースも用意されており、名品探しで小腹が空いたときにキッチンカーで一息つけるのも嬉しいポイントです。

楽しみ方ガイド

朝イチと昼過ぎで違う顔を見せる

朝イチで来れば、まだ見ぬ掘り出し物に出会えるチャンスが大きく、昼過ぎに訪れれば、また違った雰囲気を楽しめます。開場直後の10時台は出店者も準備万端で品揃えが最も豊富な時間帯。人気の作家ものやアンティーク食器は早い時間に売れていくため、目当てのジャンルがある方は10時の開場に合わせて訪れるのがおすすめです。一方で昼過ぎは会場全体に落ち着きが出てきて、出店者にも余裕が生まれる時間帯。じっくり腰を据えて店主と会話を楽しみたい方には、午後がぴったりです。時間帯によって変わる空気感も渋谷蚤の市の楽しみのひとつです。


店主との会話を楽しむ

「これ、どんな歴史があるの?」と聞いてみると、想像以上に面白いストーリーが聞けることがあります。海外の蚤の市で買った古い油絵が実は巨匠の作品だった、という夢のような逸話も。渋谷蚤の市には海外買い付けの専門店から手づくり作家まで個性豊かな出店者が揃っているため、一店舗ごとに異なる物語が眠っています。値段交渉をする・しないにかかわらず、まずは商品の背景を尋ねてみることが、掘り出し物との出会いをより豊かなものにしてくれます。そんな話に耳を傾けながらゆっくり時間を過ごすのが渋谷蚤の市の醍醐味です。


持ち物チェックリスト

  • 現金(カード不可の店舗が多い・1,000円札や小銭を多めに用意しておくとスムーズ)
  • エコバッグ(購入品が増えがち・割れ物用に新聞紙や緩衝材があるとなお安心)
  • 歩きやすい靴(屋外広場をゆっくり歩き回ります)
  • 日焼け対策(屋外開催のため帽子や日傘があると快適)
  • 雨天中止のため当日の天気予報を確認(公式Instagramでも当日の開催情報がアナウンスされます)

よくある質問

渋谷蚤の市の開催日程は?

毎月第2・第4日曜日に開催されます。最新の開催日は公式サイト・公式Instagramでご確認ください。

会場はどこですか?

住友不動産渋谷ガーデンタワー屋外広場(東京都渋谷区南平台町16-17)です。

行き方・最寄り駅は?

京王井の頭線「神泉駅」南口から徒歩約5分が最寄りです。渋谷駅からは渋谷マークシティを通り抜けるルートが便利です。

雨天でも開催されますか?

雨天中止です。当日の開催情報は公式Instagramでご確認ください。

駐車場はありますか?

専用駐車場はありません。周辺は混雑するエリアのため、電車でのアクセスをおすすめします。


渋谷蚤の市は、渋谷ガーデンタワー屋外広場を舞台に毎月第2・第4日曜日に開催される、都内屈指の人気蚤の市です。神泉駅から徒歩5分というアクセスの良さに加え、海外買い付けの品が充実した国際色豊かな品揃えが魅力。渋谷という街らしい多彩な出会いを求めて、ぜひ足を運んでみてください。

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この記事を書いた人

全国の蚤の市・骨董市・マルシェを巡るのが好きで、このサイトを運営しています。

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